大型巨乳新人グラビアアイドル、成瀬真尋（なるせ・まひろ）さんの1stDVD『EIGHT』の発売記念イベントが行われ、胸シール＋Tバックボンデージという驚きの衣装で登場し、ファンを歓喜させました。(2005年10月15日 ヤマギワソフト館)
サービス精神旺盛な真尋ちゃん。ファンや取材陣もびっくりのセクシーポーズを連発してくれました。本人含め楽しくやっているので、不幸にも不快に思われてしまう方は以下はご覧にならないでくださいね。
1982年12月17日生まれ、千葉県出身、157cm B95 W59 H85
ブルマをチョキチョキ切る調整が大変
――イベントの感想を。
「初イベントで、思ってた以上にたくさん来てくれてうれしかったです」
――苦労したことは？
「虫が大ッ嫌いなんですけど、カウガールのシーンを草むらで撮ったんですが、見たこともないような虫がいっぱいいて鳥肌が立ったことがいちばん嫌でした」
――撮影はグアムということで、イベント中にはツイスターが大変だと言っていましたが、ほかにもありました？
「ブルマで、チョキチョキするのがあるんですけど、これは思いっきり切っちゃうと全部見えちゃうし、かといってちょっと切っただけだとあんまり効果がないので、これを調整するのがすごく大変でした。あと、チョコがなかなかうまくつかなくて大変だったりとか。パッケージのボンデージのときに具合がちょっと悪かったので、写真がちょっと顔色が青くなってるんですけど。最後の日に体調こわしちゃって」
――食べ物が悪かった？
「いや、そこのグアム名物？(笑)は食べてないですけど、カレーばっかりで。最初韓国焼肉で、カレー、カレー、日本食でした(笑)」
テンション上がったままやってたら……
――結構露出が多いと思うのですが、初めてのDVDで抵抗はあまりなかったんですか？
「最初すごく抵抗があったんですけど、グアムで、しかもプライベートビーチだったんですよ。ほかに人がいないし、明るさが一段階違くて、テンションが上がったままやってたら、そんなに我に返ることがなくて(笑)」
――DVDや写真を見て、『そんなことがあったなぁ』なんて感じ？
「こうやって実際に見ると、撮影してたときのほうが過激でした。もっとすごいのかなと思ってたら、うん」
――あとほかに思い出話というと？
「バスルームでローションを塗るシーンがあるんですけど、ローションをすごくいっぱいつけるんで、つるつるつるつるしちゃいました」
――マッサージのシーンは？
「向こうの人（マッサージをする女の人）がわかっている人らしく、必要以上に（胸を）もまれて、『ワカテルヨ、ダイジョウブダヨ』(笑)と言いながら」
――チョコレートをかけるシーンはチョコが生あたたかいの？
「あったかくないです。よくファミリーレストランのチョコのパフェで乗ってるのがあるじゃないですか。あのチューブ形のを5～6本使いました。やってもずっとかけてないと透けちゃうんですよ」
――胸に紫のが付いてるのは何？
「これはペンキです。これもすごく大変で、すぐ乾くんですけど、薄くなっちゃうんで、何回も何回もスタイリストさんに入ってもらって」
――こうやって自分で胸（乳首）の形が見えちゃうのはどうなの？ ファンの人は喜んでくれることは間違いないけど(笑)。
「喜んでくれるなら(笑)」
今日は手のマークなんです
――いつぐらいから胸が大きかったんですか？
「小学校ぐらいのときって、スポーツブラから始まるんですけど、私はいきなりブラジャーからでCカップぐらいあって。本当は『友達と一緒のスポーツブラがいい』ってつけたんだけど、揺れて痛いからやっぱりブラジャーで。体操着が嫌でしたね」
――得したことは？
「……『EIGHT』に出れたことですね(笑)」
――今日の衣装は？
「『EIGHT』を見てくれた方はご存じですけど、パッケージになってるボンデージと同じのを着ました。だけど違うところがひとつあって、星のマークが今日は手のマークなんです」
――ファンの人が戸惑うくらい撮影タイムのときサービスしてくれてたけど(笑)。
「え？ せっかく来てくれたんで」
――私たちも楽しませてもらいました(笑)。
「はい、よかったです(笑)」
――ではファンの方たちにメッセージを。
「これからもっともっと突っ走って、みなさんが『良かったよ』って言ってくれるようなDVDや写真集を出し続けるようになりたいです」
ここまでやってくれたら買うしかないっしょ！ 成瀬真尋さんは12月9日に2nd DVD『激アツ』を、そして3月24日に3rd DVD『限界』を、その次のリリースも決まっています。さすがにちょっと刺激が強すぎましたでしょうか(苦笑)。みなさんが一生懸命投票してくれたのでサービスということで頑張りました。DVD買ってくださいね。（撮影・取材 岡田）
