べっぴんスクールでおなじみ、すじドルこと高見美香さんのDVD『EIGHT』(2004年10月28日レイフルより)発売記念イベントが行われました。(2004年11月6日 石丸電気パソコンタワー)
1982年8月29日生まれB80W57H80
この『EIGHT』シリーズは8つのシチュエーションで魅せるシリーズなのですが、今回は「海」「食事」「柔道」「拘束」「ブルマ」「ツイスターゲーム」「ベッド」「浴室」というシチュエーション。
前回のイベントレポートで「さらにパワーアップしてかなりセクシー系に」と言ってた内容に偽りはなく、ジャケットを見ている限りかなり過激な内容になっているようです。
イベント中の本人の発言でも「液体のチョコレートがおいしかった」「バナナを勢いよく口につっこんだのであまりおいしくなかった」「中学校のとき柔道部で男子と一緒に寝技をした」「ローションにはじめてさわって感激した」「撮影中にどんどん脱ぐんですよ。おっぱい見せるようにって言われて」とか、イベント会場にいればさわやかな笑いが起きたのですが、こうやって言葉にするとなんとなくセクシーなイメージだけが強調されてしまうようで(苦笑)。
正面きって聞くのも恥ずかしいのですが、なんとかがんばって聞いてきました。
自然に入っちゃうんです
――ジャケット「すじドル」と書いてありますがそう呼ばれてどうですか?
「たまたま『べっぴんスクール』の写真撮影のときにすじが入っていて、はい、それからそうなっちゃったんですけど(笑)。自分的には見たときにはびっくりしました」
――撮影のときに大変なんじゃないですか。
「自然に入っちゃうんですよ。なんか、ほかの子のパンツもチェックしちゃいます(笑)。ほかの子は入ってないのかなって確認しちゃったりしてますね(笑)」
――1stのイベントのときにさらに過激になると言ってたとおりになったようですが、男性の人が見ておすすめだと思うシーンはどれでしょう。
「やっぱり入浴シーンと、ベッドシーンかな」
――ベッドのシーンはメガネかけてますよね。
「はい、優等生の女の子がこんなに大胆になっちゃう、というシチュエーションで」
――2004年はどんな1年でしたか。
「撮影現場に初めて入った年なのでとても新鮮でした。いろんな現場に行けて新しい空間に入れてうれしいです」
――2005年の抱負を。
「テレビや雑誌にもっとたくさん出てみたいです」
すじドルのほうも続けていくそうです。(撮影・取材 岡田)