テレビ『2ndハウス』の“脱ぎ魔のナース”で好演したHカップグラビアアイドル・手嶋ゆうさんのDVD『EIGHT』の発売記念イベントレポートをします。(2005年8月13日 石丸電気SOFT2)
1984年8月27日生まれ、栃木県出身、164cm B96W58H88 血液型A型
S先生にM生徒
――ジャケットでメガネをかけているところから聞かせてください。なんでこうなったんでしょう。
「目が悪いのでふだんはメガネをかけてるんですけど、撮影会のときにメガネをかけてるゆうをすごく喜んでいただいて、『ぜひDVDでやってみたい』って言ったらやってくれたんです」
――ファンの人に受けたわけね。
「はい。『やって!』ってリクエストが多かったので」
――このジャケットを作るにあたってまわりの人の反響はいかがでしたか。
「似合う似合う、って言ってもらってうれしかったです。自前なんですよこのメガネ。女教師の格好をしようと思って、そのために探してきました、原宿で」
――ではこの女教師の格好をしてDVDでどんなことをしているのでしょうか。
「全部アドリブでゆうが演技をしています。あの、本当は演技する予定じゃなかったんですけど、つい」
――どんな演技を?
「挑発的な、普段は絶対使わないようなS先生みたいな」
――じゃあカメラがM生徒なの?
「そうなんです。『先生の胸元気になるの?』『だめじゃない、ちゃんと勉強しなきゃ』とか(笑)」
――演技していて乗ってきたってのはあった?
「まったくないです(笑)。見ていただければわかるんですが、アドリブのくせに棒読みなんですよ(笑)。すみません」
殺意を感じました(笑)
――『ナースでツイスター』ってのは?
「この格好をするとなぜか蜂が寄ってくるんですよ。水着が小さいところが見どころらしいです。設定が新米エロナースでMキャラで」
――『廃墟でのスケスケ下着』ってのは?
「これはぶっかけですね。イチゴミルクをバズーカみたいな水鉄砲でシャーってスタッフさんが全員私めがけて……殺意を感じました(笑)。みんなの目がマジだったんですよ。ちょっと痛かったです」
――ほかに苦労した点があるとすれば?
「マッサージのときにマッサージ師さんに『心臓が弱い』って言われました。とか、ボンデージの衣装が気に入ってます」
――これまでの作品と比べて今回はどういうところがおすすめ?
「あー、やっぱり、演技してるところですか。たぶんもう二度とやらない。恥ずかしくて演技が。もう二度とブルマしないだろうな。ゆう昔からブルマ好きで、小学校とかもよくはいてたんですけど」
――はかなくていいときに? どういうときに?
「朝学校に行って暑いとき(笑)」
――意味がわかりません(苦笑)。
「小2なんで。暑いので体育着に着替えるんです」
――8つシチュエーションあるうちのいちばん気に入っているのは?
「教師です」
こんなゆうちゃんをじかに見たい方は4月22日(土)17:00~ 石丸電気ゲームワンにてDVD『タッチミーアイドル』のイベントにいらしてください。(撮影・取材 岡田)