『Pure Smile』(竹書房)シリーズを作った担当者が“少女”時代のニーズに対応した新シリーズ『透明少女』の第1弾として鈴木ゆきさんがフィーチャーされ、その発売記念イベントが行われました。(2005年9月10日 ラムタラMEDIA WORLD AKIBA)
1987年1月17日生まれ、埼玉県出身、156cm B82 W58 H80
初めて下着にチャレンジ
――フィジー島のロケだそうですが、どうでしたか?
「フィジー島は海がきれいでした」
――DVDの中身を簡単に紹介してください。
「初めて下着をやりました。でも水着とあんまり変わらない気分でした(笑)。あとクラシックバレエを踊ってるんですけど、今までよりもちゃんといっぱい踊って、きれいに撮れてると思います」
――下着のシーンは見てほしいですか?
「初めてやってることなので見てほしいです。見てほしい?(笑) うん、まあ、見てほしいです(笑)」
――特技のバレエのシーンは?
「そうですね、いちばん今まででちゃんと踊ってて、まあでもきれいに編集してあるかな、みたいな(笑)。ブランクが結構あるんで」
――水着は何着くらい着てるんですか?
「1、2、、4、5…5~6?」
――お気に入りは?
「えー? 赤の競泳水着かな」
――表紙の水着はどうですか?
「ああ、いいんじゃないですか(笑)。でもちょっとだけ大きかったんですよね。どうしよっか、ってなったけど」
――(今、後ろのディスプレイに流れている)赤い水着では木に登ってたりもするみたいですね。
「そうですね、ハハハ(笑)フフフッ(笑)、うん。あっ、この最初のオープニングの赤いビキニのときにつけてるネックレスは現地の人に買わされたネックレスです(笑)。子供が訴えるのでしょうがなく買っちゃいました。で、つけてました」
――『透明少女』の第1弾なので、「ぜひここは見て!」っていうところを教えてください。
「えっと……透明な感じなので見てください(笑)」
なんだそれ、と突っ込みたかったのですが、ここで取材時間終了となりました。次回のイベントレポートをお楽しみに。(撮影・取材 岡田)