グラビアアイドル・松岡里英さんのBlu-rayとDVD『ぷるりえ』（ラインコミュニケーションズ）の発売を記念したイベントが行われました。その様子をレポートします。（2016年10月30日 東京都千代田区 ソフマップ アミューズメント館）
松岡里英プロフィール 1993年5月19日生まれ、群馬県出身 163cm B80 W58 94H 血液型B型
ニートの彼を立ち直らせる物語設定
――今回の作品は何作目ですか？
「9作目になります」
――撮影時期と場所をお願いします。
「撮影時期は8月末で沖縄で撮りました」
――沖縄で楽しいことはありましたか？
「私、沖縄料理が大好きで、沖縄料理をたくさん食べたことがすごく幸せでした」
――どんな内容ですか？
「私が、ニートの彼氏を立ち直らせてあげるという設定で、私は看護士さんなんですけど、あらゆる手段を使って、彼をニートから復活させてあげる物語です」
――どんなシーンが入っていますか？
「ナースのシーンがもちろんあるんですけど、ナースのシーンから展開していくシーンがあって、ナースはすごいリアルにナースを忠実に再現してて、『今のナースさんて頭につけないよね』とか『ナースさんてこういう色のカーディガンを着てるよね』というのを緻密に打ち合わせして、本物っぽいナースを用意していただいたことが結構、今回のツボになっているかなって思います」
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――一番のみどころは？
「私がどうしてもこれをしたいっていう衣装があって、ミント色のお風呂場のシーンの衣装なんですけど、それが何個か同じようなパターンのを用意してもらってたんですけど、この色がすごくかわいくて、私がこれを着たいと言ってお願いしたんですけど、最初見たときはかわいらしい感じだったんですけど、実際お風呂場で水に濡らして撮影したら、すっごいピッタリしてて、意外とボディラインが見えるセクシーなシーンになっております。
あとは、紫のランジェリーなんですけど、全身紫って結構珍しいじゃないですか。プラス、私、結構こういうさわやかだったり、かわいらしい系が多いんですけど、ここだけ異様にセクシーな感じで撮らせていただいてて」
――それはどういうシーンなんですか？
「これはベッドに寝ていて夜のベッドで誘っている、みたいな(笑)」
――ニートの彼を諭す感じのシーンはあるんですか？
「そうですね。やさしく『頑張ろうよ』って引っ張っていってあげてる感じだと思います」
――説教みたいなのはしないんですか？
「しないです。あんまりそういうのはなかったです」
――今日の水着のポイントを。
「ピンクが大好きなんですけど、グラデーションになっているピンクがかわいいのと、あと、この水着がヒモが2段になっていて盛れるんですよ。なので、貧乳さんにもありがたい水着になっております」
――告知があれば。
「12月11日に横浜のほうでマジックショーに出させていただきます。マジックもするので、これから練習するんですけど、楽しいイベントになると思うので、ぜひ来てほしいのと、あと、『鬼切丸伝』という、漫画原作の舞台に1月の18日から22日まで出演して、チケットも販売しはじめたので、ぜひ、お越しくださったらうれしいなと思っています」
舞台の情報は 鬼切丸伝～源平鬼絵巻～ | オッドステージ | オッドエンタテインメント でご確認ください。（撮影・取材 岡田）
