日テレジェニック2014で、本サイトRecommended Eggsの葉月あやさんに1st DVD『日テレジェニック2014』についてお聞きしました。(2014年10月 都内スタジオ)
――グラビアアイドルになりたいと思ったきっかけを教えてください。
「同性は同性に強く当たることがあったりするんですが、アルバイトをしてたときに、それに巻き込まれることが多くて、そういうので負けたくないというか、自分は人と違うことをしたいと思って……」
――それでも水着になるグラビアアイドルってふつうの人にとってはハードルが高いじゃないですか。それはどう乗り越えたんですか?
「最初からグラビアアイドルって決めてました。女優とかではなく」
――それは胸が武器になると思ったからですか?
「そうです」
――活動を始めたのはいつごろですか?
「事務所に所属したのは少し前なんですけど、実質的には今年の3月ぐらいで、それが『アイドルの穴2014日テレジェニックを探せ』が初めてなんです」
――DVDが発売されました。今度イベントもあるので、まずはファンの方の感想から聞かせてください。
「もちろんファンの方なのでというのはありますが、評判はいいです。胸を売りにしているので、胸が良かったとは言っていただきました。あと、かわいらしい、さわやか、と言っていただきました」
――内容の紹介をお願いします。
「ファンの方が言ってくれたとおり、かわいらしい感じとかさやわかなのが多いです。ひとつだけセクシーなやつがあって、黒の変形水着ので、私、年齢も23歳なので、年相応の大人っぽい感じになってます。王道な中でギャップがあるかなと。ジャケットの写真がお風呂のシーンです」
――撮影はどちらですか?
「沖縄の石垣島です」
――いちばんさわやかななおはどれなんでしょう。
「海のシーンとか、バドミントンしてるところじゃないでしょうか」
――青いワンピースみたいなのは?
「これはレオタードです。夕方の海で撮りました」
――どんなところを見てほしいですか?
「ギャップ感を楽しんでほしいです。さわやかなのもあれば、大人っぽいのもあって、シーンによって表情も違うのでそういうところを見てほしいです」
――将来どういうグラビアアイドルになりたいですか?
「若い人が友達とコンビニに行って少年誌に出ている私を見て『葉月あやっていいよね』って言われるようになりたいです」
DVD『日テレジェニック2014 葉月あや』発売記念イベントは10月11日(土)に秋葉原・ソフマップ アミューズメント館で16:00/18:00の2回行われます。そして12月には2nd DVDが出るそうです。(撮影・取材 岡田)