スクランブルエッグ編集部が2002年に推薦したアーチスト、タレント、女優の卵たちです。このなかから一人でも多く芸能界のスターダムをかけのぼってくれることを心から期待、応援しています。
下里知沙 (12月前半)
第4回アイズライブでは、あややの曲を2曲取り上げ観客を沸かせました。モー娘。オーディションで上位100人に進出した実績もあります。(KEN)
岩崎三沙子 (11月後半)
グラビア、女優、アーチストとして2003年の活動に期待できる、ブレイク寸前の17歳のマルチタレント。(岡田)
CEO(11月前半)
♪かわいい顔した ユニットで ダンス上手で 明るくて Nansho Kidsは いいけれど イベント少しが 玉にキズ。(伊藤)
河辺千恵子(10月後半)
ドラマ、舞台、グラビアですでに多くのファンを魅了している彼女が持ち前の明るさとテンションの高さを生かして歌にも挑戦。このチャレンジはどこまで続くのか!?(岡田)
土方みなみ(10月前半)
制服も水着も似合い、異性にも受けがいい。もし、いちばん美しく変わっていく瞬間が今だとしたら、それを見逃す手はないでしょう。(岡田)
Pure☆Cure(9月後半)
ユニット名のとおり、ピュアな感性でファンの心を癒してくれるユニット活動に期待するとともにソロ活動にも期待したいところです。(岡田)
桐村萌絵(9月前半)
夏の終わりにリリースしたDVDと写真集は「“少女時代”の幕開け」を示している。今まさに始まった彼女のティーンエイジ・ストーリーには何が描かれるのだろうか。(岡田)
MYTHRIL(8月後半)
九州で話題になっていた3人組ユニットがついに東京上陸! ステージでは楽器演奏、踊りも披露し、数ある女性ユニットの中で音楽性は一歩リード。(KEN)
坂松芽伊(8月前半)
6月に行なわれた揚田あきさん(事務所の先輩)のイベントではコミカルな役にも挑戦。堂々とした舞台には大物感を感じさせます。(KEN)
山田千鶴(7月後半)
底抜けの明るさと、フォトジェニックなルックス、とにかく動いている山田千鶴を一度見てください。写真だけではわからないyamachizuが発見できます。(岡田)
青野瑛理(7月前半)
デビュー曲「さくらシャワー」のさわやかな楽曲と詩に思わずホロリ。デビューイベントの生ステージを見てさらにキュンとなった超お気に入りアーチストです。(岡田)
宋美蘭(6月前半)
「ASAYAN」では、そのキュートな笑顔&涙顔で視聴者を釘づけにしました。みんなを明るく励ます存在になってほしいです。(KEN)
高樹マリア(5月後半)
wayo(4月後半)
あなたは新しい歌姫伝説を信じますか? 等身大の自分を歌い続けるwayoの爽やかな歌声があなたにもきっと届くハズ。視線の向こうに……。(上木)
阿部千明(3月後半)
2002年にブレイクする可能性を持った高校生アイドル。とても明るくよくしゃべる。そして負けず嫌い。プロ意識が高く、媒体露出も多くなりそう(岡田)