SUPER GTも年間スケジュールの折り返し点を過ぎ、第6戦「インターナショナル ポッカ1000km」の季節となりました。今年(2007年)は8月18日(土)~8月19日(日)に行われ、GT500クラスは前年度チャンピオンの#1 宝山 TOM'S SC430が初優勝、GT300クラスは#2 プリヴェKENZOアセット・紫電がPOLE TO WINで優勝しました。(2007年8月18日、19日 鈴鹿サーキット)
今回は時間の都合で個別取材は行いませんでしたが、その分写真を多めに掲載しますのでご覧ください。
コース風景
ZENT(山内智恵、大矢真夕、山崎みどり、村岡沙耶香)
NISMO(実はる那、酒本みち、稲垣慶子、武村夏美、月野碧)
表彰式後の花火
鈴鹿1000kmの基本的な事項については、昨年のレポートをご覧ください。(撮影・取材 伊藤)
【ワンポイント】鈴鹿1000kmは真夏に行われるため、大変暑いことで有名です。今年は例年にもまして酷暑となりました。来年以降の観戦を検討される際には、暑さ対策をお忘れなく。写真は少しでも涼しくなるようにと設置されるミストエリアです。 |