スクランブルエッグon the Webへのオーディション情報掲載までの流れは以下のとおりです。 掲載料は無料です。ページの最後まですべて読んだうえ、お申し込みください。
主催者からの情報提供(提供者→編集部) 掲載申し込みフォームにて受付 |
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申し込み情報が本サイトの訪問者にとって有益かどうかを審査します。事務所や主催者よりも将来、芸能界で活躍したいと真剣に考えている芸能予備軍の方のことを第一に考えているからです。 (※審査内容についての質問には基本的にお答えできません。下にある情報掲載ポリシーを参考にしてください) |
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内容に不明点がない場合にはhtml化し、サイトに掲載いたします。応募可能期間が1週間に満たないものは掲載いたしません。 | 本サイトの訪問者にとって有益でも内容に不明確な点がある場合には掲載しません。 | |
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随時募集の掲載期間は1年間です。1年経ったら再度掲載を申し込んでください。 結果報告していただいたオーディションの主催者は次回以降の情報掲載につきましては、報告のないオーディションよりも優遇いたします。 |
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入賞者が芸能活動を開始し、本誌スタッフが将来有望と判断した場合、取材にうかがい、サイトにて紹介・応援記事を掲載いたします。 |
電子メールや添付ファイルで参考資料を添付する場合でも、本サイトで用意した掲載申し込みフォームを利用して同時にお申し込みください。
申し込み多数のため、掲載には時間がかかります。2ヵ月経っても掲載されない場合には下記の掲載情報ポリシーに反するか、空欄があるため掲載できなかったとお考えください。
送った内容に訂正がある場合には(1)入力ミスなどの細かい内容には電子メールで、(2)それ以外は再度申し込みしなおしてください。最新の申し込みを有効とさせていただきます。
掲載されなかった場合には、Online Column - 注目されるオーディション募集要項の作り方を参考にもう一度要項を練り直してください。
情報掲載ポリシー
本サイトでの掲載情報が増え、検索サイトからのリーチがかなり多くなってきましたので、情報掲載ポリシーを以下にまとめました。
◎有益な募集情報
主催者情報がはっきりしていること (所属タレントや実績などの簡単な紹介が募集要項に含まれている) |
審査料が無料なこと (事務手数料が必要なのはやむを得ませんが、それ以上と思われるものを応募者に負担させるような主催者は好まれません) |
Webサイトがある場合、自社のサイトに詳細な募集情報が掲載されていること |
どういう目的で、どういう人材が欲しいか明確なこと |
いったん発表した情報を変更しないこと |
応募者のプライバシーが守られていること |
合格後の待遇が明確であること |
主催者からのコメントが人間味あふれていること |
過去の結果があれば報告されていること |
×掲載を見送りがちな情報
募集期間が「決定次第終了」なもの (「決定次第終了」は、スケジュールが内定していて、応募者に迷惑がかからないような配慮をするために記載すべき事項です。締め切り日を設定したうえで、「ただし決定次第終了」と付記しない限り、掲載しません) |
タイトルや文章に「!」を多用する応募要項 (感嘆符を多用するとうさんくささを増します。編集部で削除するのがうんざりするものは掲載いたしません) |
電話をかけてきたり、しつこく問い合わせのメールを送ってくる (Webに掲載する情報なので、基本は電子メールです。お互い忙しいのです。勘弁してください) |
送信者が無料メールサービスを利用したメールアドレス (匿名性が高く、メールアカウント代を支払う覚悟もない主催者は基本的に信用できません) |
内容がほとんど同じなのに締め切り日だけを変える (事実上、随時なのにもかかわらず目立たせようとしている迷惑行為(スパム)とみなします。締め切り日を過ぎて同じ内容の募集要項を別の締め切り日にして送ってきた場合は次に掲載されるのは1年先となります) |
オーディションのタイトルが抽象的なもの (「出演者募集」「グラビアモデル募集」など、クリックしないと具体的なものが何もわからないものは掲載できません。タイトルは内容そのものを表すようにできるだけ主催者名を含めるようにしてください) |
いったん発表した情報を変更する (応募者が集まらないため締切日を延長する場合を除き、要項を変更すると信用を失います。オーディション雑誌にもそういう内容が明記してあるはずです) |
国籍・年齢・性別・ジャンル不問のオーディション 誰でもいいんですか? ただの人集めですか? そんなオーディションは載せることはできません。どういう目的でどういう人が欲しいのか明確になさってからもう一度申し込みしなおしてください。 |
主催者コメントが空欄のオーディション (ほかのオーディションとの違いを明確にし、応募者にアピールする大切な項目が空欄であるオーディションは本気で募集しているわけではないとみなし、掲載しません) |
掲載情報がたくさんになればなるほど、応募する側にとっての利便性を優先することになります。主催者の皆さまは応募者に選ばれるような募集要項を作るように心がけてください。
Online
Column - 注目されるオーディション募集要項の作り方を参考になさってください。
現在は数年前と違い、オーディション情報サイトはたくさんあります。本サイトは情報量で勝負するつもりは一切ありません。応募者にとって有益なであろうと思われる募集情報を今後とも掲載していくつもりです。
私たちは、“芸能”という職業や業界が持つ、うさんくささを否定するつもりはありませんが、少なくとも本サイトを訪問するみなさま方が、世の中に夢を与えるエンタテイナーとして活動が始められるきっかけとなるようなサイトを目指しています。
このポリシーに賛同された方のみ掲載をお申し込みください。