B102cm Iカップの爆乳完熟セクシーアイドル、竹内のぞみさんの6作目のDVD『満月』(ラインコミュニケーションズより2005年6月20日)の発売記念イベントが行われました。(2005年6月25日 トップジャパン秋葉原)
6月25日生まれ、愛知県出身、158cm B102 W58 H84 血液型A型
ロケ地はサイパン。もともと白い肌なのに日焼けしやすい体質らしく肌がなかなか白く戻らないとか。
チューブトップの水着が落っこちそうで
イベント中の撮影タイムより
はちきれそうな完熟ボディです
――タイトルの『満月』の意味を教えてください。
「胸の丸みとか、やわらかさとか、そういうのを月にたとえて“丸いよ”っていうのを全面に押し出したDVDなので、そういう名前になりました」
――結構お客さんがたくさんいらっしゃってましたが、人気の秘訣はなんでしょう。
「えー、そうなんですか? すごくお客さんに会うのを毎回楽しみにしてるんで元気に楽しくイベントに参加してくれるといいなと思ってやってます」
――半年前ぐらいび同じメーカーさんの前作と比べて今回はどんな特徴がありますか?
「今回髪の毛を短くしたんですよ。それで初めてのDVDで前よりちょっと艶っぽい大人っぽさをDVDではみんなに感じてもらえるかなと思います」
――印象に残っているシーンは?
「そうですね、羽のベッドのシーンは楽しんでやりましたね。あと、革のチューブブラで胸の谷間がリングになってる水着があるんですけど、落っこちそうになって支えるのが大変でした。最後は後ろをピンで留めました」
――胸の大きさを活かしたショットはたくさんありそう?
「そうですね、そこがチャームポイントなので、胸の大きさをタイトな水着で合わせてるので満載です」
――胸が大きいことで得したことと損したことは?
「得したことは……今のお仕事ができることですかね。損したことはいっぱいあります。ブラの値段がすごく高いんですよ。それとか水泳部だったんですけど、飛び込みのときにお腹を打つ前に胸を打っちゃうんですよ、それが中学校のときの悩みでした」
実は彼女は国立音大出身で留学や多数の音楽コンクール受賞経験もある才色兼備なお嬢様。そして今回の作品のリリースのきっかけとなったI-ONEレーベルからの前ヒット作、『イトオシイカラダ』(2004年11月20日)の発売記念イベントの様子がアップされていないことに気づき、ここに追加でアップさせていただきます。(2004年11月21日 石丸電気ソフトワン)
DVD『イトオシイカラダ』発売記念イベント
――撮った場所と内容の紹介をお願いします。
「バリ島で撮りました。まず、穴が空いてるようなのとかすけすけのとかいろんな変わった水着を着ているので見てください」
――色は?
「かわいい水色とか黄色から黒とかちょっとクールな感じの水着まで全部盛りだくさんで」
――水着が中心なんですか?
「はい。ワンピースを着てるのもあるんですが、あとは水着です」
オイシイカラダ?
――タイトルは『イトオシイカラダ』というのはどのように?
「よく間違えられるんですよ“オイシイカラダ”って(笑)」
――音大からグラビアへの流れは?
「最初は音楽一本で大学まで来たんですけど、現実問題、いろいろ考えるようになったときにミュージカルのお話が来て最初舞台から入ったんですよ。そうしたらそれを見てくださった方がグラビアのお仕事とか紹介してくれるようになって。最初は『水着なんて』って思ってドレスばかり着てたんですけど、でもやってみたら撮られてるのが楽しくていろんなところに行けて、今、はまっちゃって大好きなんですけど」
――いつもはどんな感じなんですか?
「いつもは今みたいな感じで、実物見ると意外に子供っぽいね、とか言われちゃうんですけど。カメラ向けられると変われるというか入り込むというか新しい自分を見つけられるんで」
――胸はいつから大きくなったんですか?
「小学校3年生のときからEカップあって、そのころから大きいんで、なんか『肩凝るでしょ』って言われるんですけど、全然自分でわからないんですよ。何が肩こりなのかわかってないっていうか」
2005年7月に初めてライブができたのぞみさん。これからもグラビア、歌、舞台で活躍しそうです。最新情報は竹内のぞみ公式ホームページでご確認ください。(撮影・取材 岡田)