人気グラビアアイドル「ダブル赤松」(赤松恵×赤松寛子)の夢の競演が、ソフト・オン・デマンドによる新レーベル“border line”第2弾DVD『W Reds』として実現、発売(2005年7月7日)記念イベントが行われました。(2005年7月23日 石丸電気ゲームワン)
左:赤松恵(けい)、右:赤松寛子
赤松恵 164cm B89 W60 H87
赤松寛子 167cm B88 W57 H83
――タイトルの「ダブルレッズ」はどういう意味ですか?
赤松恵「ダブル赤松です」
赤松寛子「赤のRedに複数形のsです」
――レッズの“ッ”がすごく小さいんですけど、これはレズみたいなシーンがあるっていうことですか?
赤松恵「うわー、知らんかったー」
赤松寛子「ほんまや」
恵「そうなんですか?」
寛子「すごいですね」
恵「あ、その意見にソフトオンデマンドさん乗っかったよ、今」
身体をなめたりキスしたり
――乗っかったって、もともと知ってるからやってるんじゃない(笑)。 では、そのソフトレズシーンを紹介してください。
恵「女の子の身体をなめたの初めて」
寛子「私もなめられたの初めて」
――どこをなめたの?
寛子「胸元とか」
恵「どこをなめたのって直接的に聞くのやめてよ(笑)」
――寛子ちゃんもなめたの?
寛子「いえ。恵ちゃんが」
恵「一応、私が男役です」
――どんなシーンがあるかいくつか紹介してください。
恵「キスシーンとかあるよね」
寛子「軽くね」
恵「なんか、じゃれてるところが多い。お風呂でローションでマッサージするの。そことか気持ちよかったよね」
寛子「そうだね」
恵「いちばん気をつけたところは、歯みがきをいっぱいした(笑)。だってさ、顔と顔が近づくから迷惑かけちゃいけないなって思って」
寛子「そういうセクシーなのもあり、ゲームとかやってたり」
――何のゲームをやってるの?
2人「ツイスターゲーム!」
恵「この年でツイスターゲームやらされるとは思ってなかったけど、実際(笑)」
――撮影したのはどこですか?
寛子「沖縄です」
恵「青木さやかさんの写真集見たらツイスターゲームやった場所と同じだった」
――今日の競泳用水着はどう?
寛子「昔懐かしい感じ」
恵「ぴっちりして気持ちいいよ。いろんなものはみ出んしね」
――ではこのDVDのアピールポイントを。
恵「女の子じゃないとこういうカラミができないじゃないですか。そういうところを見逃さないでください」
寛子「今回はMキャラなんで攻められる形なんですけど、ある意味いつもと違う形が見られると思いますのでこれは必見です」
恵ちゃんは相変わらず名古屋弁全開でした。(撮影・取材 岡田)