週刊少年チャンピオン『マスコットガール選手権-高校生大会-』9月18日発売号はエントリーNo.6の小川祐依ちゃん。水着姿、制服、インタビューで彼女の魅力を紹介します。(2008年6月 都内スタジオ)
小川祐依 プロフィール 1991年11月8日生まれ、福岡県出身、155cm B75 W57 H82 血液型O型
小川祐依ちゃんを知るためのワンポイントインタビュー
――スクランブルエッグに載るのは祐依ちゃんが小5のとき以来となります(笑)。東京にはいつ来たんですか?
「中2の終わりです」
――家族と一緒に来たんでしたっけ?
「はい」
――今の事務所に入ったのはいつごろ?
「中3の夏前ぐらいです」
――で、今高校2年生なわけですけど、小中学校の頃と比べて芸能界のお仕事について考えが変わってきたことがあるとすれば?
「以前は、お仕事というより、遊びの延長という感覚があったんですけど、今はちゃんと“お仕事”として楽しんでいます。大切さがわかったというか」
――では、「マスコットガール選手権」に対する意気込みからどうぞ。
「さっきも聞かれてすごく悩んだんですけど……」
――さっきと同じことで構いません(笑)。さっきは何言ったの?
「制服とか水着とかいろんな格好をして頑張りました」
――それに付け加えて何か言ってください。
「初めてこういう形でエントリーされたので、フレッシュな感じを見てください」
――水着の撮影もやっていると思うんですけど、慣れてきた?
「だいぶ慣れてきました」
――ほかの子にはなくて、自分にはあると思われるチャームポイントを教えてください。
「チャームポイントは目です。人より黒目が大きくて、黒くなくてちょっと茶色いのがうらやましがられます」
――最近はまっていることは何ですか?
「岩盤浴とかマッサージとか」
――誰と行くの?
「事務所の友達と行きます」
――高校生って岩盤浴に行ったりするんですか?
「結構みんな行ってますよ」
――安いんですか?
「高いです(笑)。頑張って安いところをインターネットで探して行ってます」
――高校生のうちにしておきたい高校生らしいことは?
「わたし的には制服を着られることが高校生までなので、できるだけ制服を着たいです。高校は私服でも制服でもいいんですけど、制服で通っています」
――決まった制服があるわけじゃないんですよね?
「はい。なんちゃって制服で」
――そういう場合、どういうところで制服を買うんですか?
「大きいデパートに行って安くてかわいいのを買います」
――将来の夢は?
「いろんなことに挑戦したくて迷ってて、歌もやりたいし、演技もしたいし、水着のお仕事もやりたいです」
――スクランブルエッグを見た方にメッセージを。
「悩みます。ふつうでいいですか? これからもよろしくお願いします」
【編集部コメント】
小川祐依ちゃんに最初に会ったのは小学校5年生のとき。当時は福岡に住んでいたので、スタッフ数名で福岡まで行って話を聞いて写真を撮りました。それから地元でモデル活動をしつつ、中学校3年生のときに家族で上京してきました。
中学生のときに今をときめくアイドルグループのオーディションの最終審査まで残ったのですが、残念ながら残ることができず、その後中3のときに再会しました。
そんな祐依ちゃんも今は高校2年生になりました。とにかく活動ができて良かったです。そしてまた取材ができて、今度は水着での再会です。未熟なところはあるとは思いますが、今後とも見守っていきたいと考えています。
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