更新情報

検索する

「U.M.U AWARD 2010」ラスト枠予選会 JUMP UP!!~IDOLプロアマバトルロイヤル~


  Last Updated: 2011/01/27
本記事を無断で複製・転載することを禁じます。画像直リンク不可です。
© copyright(c)2002-2022 Scramble-Egg Inc.

ご当地(地方)アイドルNo.1を決定するイベント「U.M.U AWARD 2010」が、ホリプロとTOKYO MX TVとのコラボのもと、12月26日~12月27日の2日間にわたって、東京・天王洲アイルの「銀河劇場」で開催されました。

1日目(12月26日)には、決勝枠ラストのイスを争う予選会が、2日目(12月27日)には全国から精鋭ユニット10組が集まっての決勝大会が行なわれました。本記事は、1日目の予選会の模様をお送りします。(2010年12月26日 天王洲アイル・銀河劇場)

【出場者(ユニット)リスト】
この日の予選会の出場者(ユニット)を出場順に紹介いたします(カッコ内は活動拠点)。

1. ミラクル(静岡・浜松) http://www.heros-academy.com/

ミラクル
ミラクル

2.瀬乃∞しすたぁ(福井・鯖江)  http://ameblo.jp/seno-yuuka/
3.トリコロール(東京)  http://ameblo.jp/sienne09/
4.トモ・リサ(福岡)  http://ameblo.jp/plum-risa/
5.シュプール音楽隊(新潟) 
6.MAI with AN8(静岡・浜松) http://www.heros-academy.com/

MAI with AN8
MAI with AN8

7.永峯恵(福島) http://ameblo.jp/ecomegu/
8.おかき。(東京)
9.川村あやの(高知)  http://ameblo.jp/kochi-osakana-ayano/
10.Jewel Kiss(北海道・札幌) http://blog.livedoor.jp/jewel_kiss/

Jewel Kiss
Jewel Kiss

11.城奈菜美(岐阜) http://shiro73.jugem.jp/
12.tree(東京)
13.ナッキー7(愛媛)
14.H&A(静岡・浜松)  http://www.heros-academy.com/

H&A
H&A

15.乗田しあん(青森)
16.CANDY GO! GO!(東京) http://candy-gogo.syncl.jp/
17.アップルパイン(東京) http://www.horipro.co.jp/talent/PC055/
18.NYTS(福島・浪江) http://ameblo.jp/namie-yakisoba/
19.ラッテフレンズ(鳥取) http://bss.jp/rate/index_rate2.html

ラッテフレンズ
ラッテフレンズ(実際は、男性4名、女性5名によるユニットです)

20.はちきんガールズ(高知)  http://ameblo.jp/hachikin-girls

はちきんガールズ
はちきんガールズ(はちきんガールズの3人と川村あやの)

【ステージの模様】

1.ミラクル

ミラクル

5.シュプール音楽隊

シュプール音楽隊

6.MAI with AN8

MAI with AN8

9.川村あやの

川村あやの

10.Jewel Kiss

Jewel Kiss

14.H&A

H&A

18.NYTS

NYTS

19.ラッテフレンズ

ラッテフレンズ

20.はちきんガールズ

はちきんガールズ

【決勝大会に進んだのは…】

20組の出場者によるパフォーマンスが終了後、審査に入り、まず、協賛の(株)ナムコより「ナムコ賞」が、「MAI with AN8」「Jewel Kiss」「はちきんガールズ」の3組に授与され、さらに、3組から、北海道は札幌を拠点に活動を行なっている8人組小・中学生ユニット「Jewel Kiss」の名前が呼ばれ、翌日の決勝大会に出場することが決まりました。

Jewel Kiss
受賞後のメンバーの様子

「Jewel Kiss」は、本サイトでも取材を行なっている北海道の芸能スクール「アクターズスタジオ」の生徒を中心に2008年に結成、以来、札幌や北海道各地でライブを重ね、2010年8月には、アイドリング!!!、ももいろクローバーらが出演した「TOKYO IDOL FESTIVAL 2010」にも、エリア枠としてステージに立っています。

今回は、イベントでも人気のあるオリジナル曲で勝負、激しいダンスパフォーマンスの中、時折見せる小・中学生らしいカワイイ表情が「アイドルユニット」として観客、審査員の多大な評価を受けたものと思います。

たった1つの「決勝枠」を巡って地方から集まった20組。惜しくも決勝進出がならなかった皆さんは、それぞれの地方に帰った際、せひ胸を張って、更なるパフォーマンスのUPに務めてほしいものです。

「決勝大会」の模様は、PART2でお伝えいたします。今しばらくお待ち下さい。 (取材・撮影 KENJEY)

●関連サイト

●キーワード検索

本記事を無断で複製・転載することを禁じます。
copyright(c)2002-2022 Scramble-Egg Inc.